日本株>嫁 という構図
- 2018.12.25
- 株日記
12間収支:-8,630,130円(税引前評価額)
年間収支:-12,912,020円(税引前評価額)
ブログ更新が滞っていたということは嫁の機嫌が悪かったか、株が下落したかのどちらかなのですが、今回はダブルパンチを喰らってもうブログ更新する気力すら奪われていたというところです。
年間収支がマイナス1200万くらい行ってますが、個人的にはよく頑張っている方ではないかと思っているくらい。ブログ更新できていませんでしたが、持ち株の好決算などのストップ高などもありまして、なんと年間プラスもあるか!?というレベルまで持ち直した局面もありましたが、さすがに今回のこの大暴落を回避することはできず。
基本日本株の多くは外国人投資家が購入している側面からNYダウの株式推移と酷似しているため、NYダウを見ていれば日本株は予想できます。NYダウのチャートを見て頂きましょう。
■直近6か月チャート
11月末の26000ドル付近を境に、22000ドルを切ってます。
■3年チャート
2018年2月からボラの激しいチャートとなり、12月は真っ逆さまに。
■10年チャート
リーマンショックが2008年9月なのでこのチャートではリーマンショック直後からの表示ではありますが、2018年12月リーマンショック以降の最大下落率であることは間違いありません。
で、いつ底打つか?ですがこればっかりはもう少し下を掘りそうな気がしてなりません。10年チャートを見る限り感覚的にまだまだ下はあるかなと思います。
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株で1200万失うことはある意味想定の範囲内なのでそこまで精神的ダメージとしては軽いレベルですが、最近の嫁の酷さにまいる日なのです。他所の夫婦の事情は知らないのでこれが普通と言われればそれまでなのですが、専業主婦を持つ私の仕事としては
・嫁は専業主婦であるにも関わらず平日仕事帰りに私が晩御飯を作る。※帰宅が遅い日は怒られる
・当然毎日皿洗いもする
・風呂掃除もする
・2人分の子供の風呂を入れ、歯磨きをする
・子供の寝かしつけをする
・ゴミ捨ても当然する
嫁さんも子どもも小さくて大変なのはわかるんですが、さすがに仕事帰りに家事をこれだけやってる世の男性陣は少ないのではないだろうか?
去年まではここまで辛くなかった記憶ですが、今年からさすがに徐々に参ってきつつあるこの頃。株で1000万負けるなんて別に大した話ではないほどに、この腐った嫁を貰った事実に嫌気がさしてきつつある。
世の男性陣が楽しいクリスマスイベントを送っているブログなどを見るたびに、どこか間違ったかな?と思う毎日であり、最近の楽しみはもっぱらマッチングアプリだったりするのも闇が深い。
離婚を考えている人のまとめ記事などで、「子どもだけはかわいい」という記事が良くあるが、めっちゃわかるんですよねw
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