鏡見なくても分かるだろ？

TOEIC「515点」でした。

2012年：570点
2018年：515点←今ここ

2019年3月までに800点取る！とまだ淡い希望を胸に抱きつつ、色々参考書購入したりして頑張っている。というか、515点を貰ってから頑張り始めた。

ところでTOEICってセンター試験に換算するとどの程度？と思い調べてみた。

参考：「留学に行かず柔軟な英語をスラスラ話す」より

515点ということはセンター試験で140点くらいである。高校生の時は恐らく160点くらいは取れていたのでその頃よりも劣っているということか。ほとんど勉強してないのだから仕方がないのだが何とも寂しい結果である。ただ800点と目標を置いたが、センター試験満点レベルのスコアということか…。

とにかく、これをスタート地点として、来年の今頃はペラペラになっていることだろう！

さて、先日のこと。

職場の大先輩（課長クラス）の机の上に鏡がおいてあり、それに太陽光が反射して眩しいというクレームが入った。クレームを入れたのが私の席の隣の同僚なのだが、普段は大人しそうなタイプなので相当眩しかったのだろう。そこでのやり取りを耳にしていると、

「すみません、鏡眩しいんで角度変えてもらえませんか？」

「ああ、ごめんごめん。これな、自分の表情を確認するために置いているんだが、たまに元気がない時があるんだよ。その時にこれじゃだめだ！これじゃだめだ！！って自分自身に喝を入れるために置いているんだよ。眩しかったかそりゃ悪かった」

・・・

普通に（何だこいつ？気持ち悪ッ）と思った。

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